一生楽しい

千聖が好き。
千聖の存在そのものに感謝。
例え千聖がどんな人間だろうと関係ない。
例え千聖がどんな問題を抱えていようと関係ない。
例え千聖にどう思われようと関係ない。
千聖が、この世界に存在していてくれるだけで。

「関係ない」は、ちょっと違う。
決して、盲目的でも、神格化でもない、
千聖のありとあらゆるもの、そのものが、僕の理想と違うはずが無い。
運命を感じ得ずにはいられないキミだから。