見て聞いて、良く知っているからこそ批判できる

土曜のなちコンの後の反省会、ちょっと奥深すぎてついていけないトコもw
自分は編曲なんて全然気にしてないからな。
「色っぽいじれったい」のサビ前の音が好きだな〜とか、思うのはそんくらい。


けど、お二人みたいに、ちゃんと良いものも悪いものも知っていて理解している
からこそ、批判ってのは成立するんだな。
編曲とかの話を聞いてて、なんだか、ちょっと気にしてみようかなって思ったし。




それとは逆に、表面上の分かりやすい部分だけ見た批判とか、揚げ足取りとか、
そんな薄っぺらいは批判は、本当に無意味だと思う。
ただ、批判的な事を書くと、「いかにもっぽい風」に書けるから、書く人は多い。
だけど、そんなの本当に無意味だと思う。
そういうのを書く事でしか、自分らしい文章を表現できないってのが見えてね。




うちのサイトは、とりあえず、批判系の文章は決して書かないポリシー。
上に書いたような事を思っているって理由もあるし、それに、うちのサイトの
目指すとことか、意味合いとして、それは必要ないから。